先日より、市内の高校生がインターンシップとして社務所にて職業体験をしています。

P1050273.JPG

夏休みの期間を利用して、生徒の望ましい勤労観・職業観を育てるためのキャリア教育の一環として行っている事業とのことで、実際の現場にて生徒は就業活動を体験します。

この生徒は先日から、お札を入れる袋を奉製する作業や、亀ヶ池八幡宮例大祭の案内状を作成したりといった事務をしています。普段慣れない手仕事や環境で戸惑いながらも一所懸命に頑張っています。

自分の将来を見つめ、何か未来に役立つことがあるのではないかと思います。