P1040779.JPG本日は、土用です。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前18日間を指します。
現在では、夏の土用が一般的ですが、もともと土用は4回ありました。

土用といえば有名なのが「土用の丑の日」です。今年は7月26日がそれにあたります。
土用の丑の日といえば「うなぎ」ですね。

なぜ、丑の日にはうなぎを食べるのでしょう。

それは、江戸時代の学者平賀源内の逸話によるものです。
平賀源内……エレキテルで有名です。
とある鰻屋さんが鰻が売れなくて困っていて、学者である平賀源内に相談に行きました。
すると、源内さんは筆で以って紙に「本日土用の丑の日」と書き、鰻屋さんに店頭に貼っておきなさいと言い渡しました。
鰻屋さんが言われたとおりにしたところ、源内さんの書いたキャッチコピーによって繁盛したという逸話から「土用の丑の日には鰻を食べる」という風習ができたと言われています。