神社における主はもちろん神様でしょう。
亀ヶ池八幡宮の御祭神は誉田別命、十五代天皇応神天皇の神命をこうかいて、ほんだわけのみことと読みます。

それはさておき、境内を闊歩(?)する、ヌシのような存在が発見されました。

このヌシは御神木のほうへするする歩いて行きました。木の裏でけむりのようになって消えているかも?