月参り限定御朱印のお知らせをいたします。

御朱印というのは、神社や寺院にて押印される印章の事です。

一般に朱の印で神社名が記され、日付などが墨書されたものです。一般的には蛇腹折りになった御朱印帳に記帳致します。
近年は神社名も墨書され、特殊な用紙など貼り付けるタイプの御朱印も多く見受けられ、二面仕様・朱以外の色を使用したものまであり、さまざまです。
神社での御朱印は参拝したその証と記録として、連ねていくものです。
旅先でお参りされた神社の御朱印などは特に後で見返しますと、旅の思い出や記念としても意義あるものとなります。

亀ヶ池八幡宮では月ごとに異なった趣の月参り限定御朱印を用意しております。
月参りの御朱印をご希望の方は受付にてお声がけ下さい。

こちらは檜を加工した特殊な用紙で奉製されたものになります。そして12月は亀ヶ池八幡宮のご神木であります、夫婦銀杏の紅葉した姿があしらわれております。
特殊な用紙のため数量限定でございます。

※ 御朱印はすべて書置きでのご対応となっております。ご理解をお願いいたします。