昨日のブログでもお話しましたが、東京で桜の開花発表があり、ここ相模原の亀ヶ池八幡宮の桜も蕾の先から桃色の花が見え始めました。満開に咲き誇る日が待ち遠しいですね。

さて本日は、以前青色系統の御守と黄色系統の御守をご紹介しましたので、今回は桃色系統の御守を数種類ご紹介いたします。

まず写真の一番右側、にぎる交通安全御守です。運転する前に御守をにぎり、交通安全を祈れるよう細長い形状にいたしました。

次に開運かめ守です。こちらはかわいい亀の親子があしらわれた開運の御守です。

次に身代わり守(銀杏)です。銀杏の実に可愛らしいお顔があしらわれており、まるで赤ちゃんのおくるみ姿のような御守となっております。亀ヶ池八幡宮の御神木でもあります銀杏の実は、災難に見舞われたとき壊れて身代わりになって下さいますので、何か災難続きである方や、良くない事が多い方は是非この身代り亀と身代り銀杏の御守をお持ち下さい。

そして一番左側、美愛お守りです。持つ方の心身を美しく保ち、自他を愛する気持ちがいつまでも損なわれないようにという願いが込められています。こちらのお守りとにぎる交通安全御守はナスカンフックとなっていますので、車のキーや他のストラップ等と一緒に付けることが可能です。

他にも桃色の御守が幾つかございますので、ご入用の方はぜひ一度お手にとってみて下さい。

※これらの御守は亀ヶ池八幡宮社務所にて頒布しております。