昨日より二十四節気の「霜降」に入りました。

霜降は「そうこう」と読み、秋が一段と深まり東北地方や本州の一部の地域では霜が降りて紅葉が見られるようになるという時期を示します。

霜降が過ぎるといよいよ冬の気配を感じる時季となります。最近ではめっきり朝晩冷え込む日々が続き、冬がぐっと近づいたように感じます。

さて本日も亀ヶ池八幡宮の御本殿にて、初宮詣りや安産祈願等の諸祈願祭をご奉仕させて頂きました。

七五三シーズンということもあり、七五三お参りの方々も多くお見えになりました。また七五三に関するご質問のお電話も多く頂いております。亀ヶ池八幡宮ではご祈祷のご予約が必要な日と予約不要(直接受付)の日がございます。直接受付日の日程やその他詳細が下のリンクより記載されておりますのでご参照ください。

※ホームページ七五三詳細→https://kamegaike.jp/special/753.html

ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

皆様、本日は誠におめでとうございます。
大神様のご加護のもと、皆々様の益々のご健勝弥栄をお祈り申し上げます。