本日は当八幡宮で長年にわたり頒布されている、身代わりの御守を紹介致します。

まずはじめに紹介します御守りは「身代り亀御守」です。
こちらの御守は亀ヶ池八幡宮の御神体であります霊亀が刻み込まれています。
災難除けの御守りで、お持ちの方が災いに見舞われた際には紐が切れて身代わりになって下さいます。
次にご紹介します御守りは「身代り守り(銀杏)」です。
銀杏の実に可愛らしいお顔があしらわれており、まるで赤ちゃんのおくるみ姿のような御守となっております。また紐の部分は桃色と黄色の二種類です。亀ヶ池八幡宮の御神木でもあります銀杏の実は、災難に見舞われたとき壊れて身代わりになって下さいます。
何か災難続きである方や、良くない事が多い方は是非この身代り亀と身代り銀杏の御守をお持ち下さい。
亀ヶ池八幡宮の社務所にて頒布しております。ぜひ一度お手にとってみて下さい。