昨日、境内地の本殿裏の森を整備しました。草むしりやら、落ちている枝の処理など。なかでもやっかいなのは蔦(ツタ)系の植物です。地面いっぱいに伝うように葉っぱがこんもりと敷き詰められるように森に広がっていました。蔓(つる)系の植物も樹木に巻き付いたり貼り付いたり自由気まま(?)に繁殖していました。笹なども定期的に処理しないと大変なことになるので、芝刈り機が活躍しておりました。