10月23日より二十四節気の「霜降」に入りました。
霜降は「そうこう」と読み、秋が一段と深まり東北地方や本州の一部の地域では霜が降りて紅葉が見られるようになるという時期を示します。

霜降が過ぎるといよいよ冬の気配を感じる時季となります。最近ではめっきり朝晩冷え込む日々が続き、冬がぐっと近づいたように感じます。
さて本日は亀ヶ池八幡宮の御本殿にて、初宮詣りや七五三参りをはじめとする諸祈願祭をご奉仕させて頂きました。
昨日のブログにて書いた天気予報の通りに、今日も良い天気となりお参り日和でした。

大安吉日

多くのご家族様にお参り頂き、境内も大変賑やかとなりました。

皆様本日は誠におめでとうございます。
大神様のご加護のもと、皆々様の益々のご健勝弥栄をお祈り申し上げます。