本日は御朱印のご紹介です。

御朱印というのは、神社や寺院にて押印される印章の事です。

一般に朱の印で神社名が記され、日付などが墨書されたものです。一般的には蛇腹折りになった御朱印帳に記帳致します。近年は貼り付ける特殊紙タイプの御朱印も多く見受けられ、二面仕様のものまであり、さまざまです。
神社での御朱印は参拝したその証と記録として、連ねていくものです。
旅先でお参りされた神社の御朱印などは特に後で見返しますと、旅の思い出や記念としても意義あるものとなります。

 

亀ヶ池八幡宮でもご年配の方が受けられる事が多かったのですが、近年は若い方々の間でもブームとなっているようで、幅広い年代の方が御朱印を受けられるようになりました。

先日の記事でもご紹介したとおり、亀ヶ池八幡宮の御朱印だけでなく境内の四社や、亀ヶ池八幡宮本殿の西側に鎮座する、旧御本殿に祀られるお稲荷さん、亀八招福稲荷神社の御朱印も承りますので、こちらもどうぞ(写真ひだり)。