本日発行されました神奈川新聞にて、亀ヶ池八幡宮旧本殿の記事が掲載されましたのでご紹介させて頂きます。
 
 
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亀ヶ八幡宮の旧本殿は、一間社流造(いっけんしゃながれづくり)の社殿であり、この様式の社殿としては県内では最古(文禄五年建築)かつ市内では最大の建築です。

この社殿は、歴史的建築物としても大変貴重なものです。 

現在この旧本殿は稲荷社並びに若宮として、五穀豊穣の神様である保食神(うけもちのかみ)と仁徳天皇を祀る合祀社となっております。

この旧本殿がこの度、相模原市指定文化財に定められました。本日の神奈川新聞を是非お手に取って頂きご覧くださいませ。