本日も秋空快晴の一日でした。

 

好天の本日は企業様の補修工事安全祈願をご奉仕させて頂きましたのでご紹介致します。 

 

 

本日はお疲れ様でございます。

補修工事にあたり、事故等なく工事が成されますようお祈り申し上げます。

 

また本日は、相模原市の文化財保護課の担当者様並びに研究者の方々約15名の方が亀ヶ池八幡宮にお越しになられ、旧本殿の視察をされました。

 

亀ヶ八幡宮の旧本殿は、一間社流造（いっけんしゃながれづくり）の社殿であり、この様式の社殿としては県内では最古（文禄五年建築）かつ市内では最大の建築です。 

現在この旧本殿は稲荷社並びに若宮として、は五穀豊穣の神様である保食神（うけもちのかみ）と仁徳天皇を祀る合祀社となっております。

本日は東京工芸大学名誉教授であり市史文化遺産部会長である清水擴様にもお越し頂き、貴重なお話もお聴かせ頂きました。

 

 

皆様ようこそのご参拝でございました。