本日は篤志崇敬者様より、古代米の懸税(かけちから)と新米のご奉納を賜りました。
懸税とは神に捧げられる初穂の束の事であり、神社の玉垣等に懸けられ奉納されるので懸税(懸稲)と称されています。
早朝は静岡の焼津よりお越し頂き、ようこそのご参拝で御座いました。
ご尊家様の益々の弥栄をお祈り申し上げます。
また、地域のタウン誌であるタウンニュースの相模原市中央区版の9月17日木曜日発行分の記事に、
来る9月20日日曜日に斎行される例大祭の案内記事が掲載されますのでご紹介させて頂きます。
例大祭では神奈川県神社庁より献幣使を招き、日本の繁栄・氏子地域の発展、参列の皆様のご健勝をお祈り致します。
機会があれば是非お手にとってご覧頂き、是非当日は亀ヶ池八幡宮例大祭にご参列下さい。
皆様のご参拝、お待ちしております。