本日、第62回相模原市戦没者合同慰霊祭(相模原市主催)が、杜のホールはしもとにて行われました。終戦から68年が経過いたしました。慰霊祭では戦没者への黙祷を捧げ、献花が行われました。相模原市長や亀ヶ池八幡宮の氏子区域である上溝を始めとした各地区の遺族代表、また市会議員・県会議員などが参列し、当宮からは禰宜が参列いたしました。散華された戦没者のお御霊に追悼の意を表しました。日本国を護り、家族を守るために戦って散華された尊い犠牲のもとに、いまの平和な暮らしがあるのだと強く実感いたしました。