illust2566_thumb.gif

本日は午前中ははっきりしない天気となりましたが、お昼ごろからは残暑が感じられました。しかし、朝夕の風や日陰に入ったときの涼しさで、秋の気配を感じます。

本日は雑節のうちの一つ「二百二十日」です。
二百二十日というのは、立春から数えてに220日めの日という意味で、この日は台風の襲来が多い日といわれ、秋の収穫の時期にあたる作物は十分注意しなくてはならない日とされています。

このところ台風は多くはありませんが、雷を伴う夕立がひどいですね。竜巻も発生したようですし…。15日日曜日斎行の亀ヶ池八幡宮例祭は、良い天気であると良いのですが…。