本日は朝から晴れわたり、清々しい一日となりました。

さて本日は、御霊舎(おみたましゃ)のお祓いと引き続き、百日祭の奉仕がございました。

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こちらが御霊舎です。
御霊舎というのは仏教でいうところの仏壇にあたるもので、この中には御霊代(みたましろ)をお納めし日々のお勤めを行ないます。
仏壇は、紫檀や黒檀などが用いられますが、神道ではその香も香しい白木の祭壇を用います。
御霊舎をいお清めしたあと、百日祭をご奉仕申し上げました。
百日祭というのは、亡くなって百日目に行なう御霊祭りで、仏式の法事・法要にあたります。
神道では故人の御霊はお祭りを重ねることによってその魂は慰め・清められ、祖霊神となって子孫を守る存在となります。

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故人様の御霊が安らかでありますよう、お祈り申し上げます。