幼稚園と保育園のみなさんの七五三詣でがありました。

本日は、気持ちのいい青空で、気候も暖かく絶好の七五三日和。境内はいつにも増して、園児たちの歓声で賑わいました。
今日は、そんな一コマをご紹介いたします。

神職により、御祓いを受ける園児たち

　
園長先生と、各クラスの担任の先生・代表の園児さんが玉串を奉奠しました

御神木の夫婦大銀杏の下を楽しそうにくぐる園児たち

境内は先生や園児・保護者の方の歓声で賑わいました

　

　
御祈祷の後は、七福神や裏参道、ご本殿の裏にてドングリ集めです
皆、楽しそうに。そしてちょこちょこと生えているキノコにも興味津々でした

八幡大神様は古くより村の鎮守様、そして、子供を守護する神様です。
大神様のご加護の下、子供たちが元気に成長しますよう、御祈願を申し上げました。
少子化が叫ばれている昨今。未来を担う子供たちは日本の宝です。
最近は、子供たちが巻き込まれる事件が多いですが、八幡大神様のご加護のもと、幼稚園・保育園、そして家庭のみならず地域の皆さん方で子供たちを見守り、子供たちの成長のサポートをして行きたいですね！