本日は世界亀の日のようです。アメリカの非営利団体が、亀の生存と繁栄を手助けできるようにと制定したとのこと。

そこで今回は当八幡宮で長年にわたり頒布されている、亀の形をした御守を紹介致します。

上の写真は「身代り亀御守」です。
こちらの御守は亀ヶ池八幡宮の御神体であります霊亀が刻み込まれています。
災難除けの御守りで、お持ちの方が災いに見舞われた際には紐が切れて身代わりになって下さいます。
また、銀杏の身代わり守りもございます。
銀杏の実に可愛らしいお顔があしらわれており、まるで赤ちゃんのおくるみ姿のような御守となっております。また紐の部分は桃色と黄色の二種類です。亀ヶ池八幡宮の御神木でもあります銀杏の実は、災難に見舞われたとき壊れて身代わりになって下さいます。
何か災難続きである方や、良くない事が多い方は是非この身代り亀と身代り銀杏の御守をお持ち下さい。
亀ヶ池八幡宮の社務所にて頒布しております。ぜひ一度お手にとってみて下さい。