本日は下九沢に構える日本電気株式会社相模原事業場にてのボイラー安全祈願祭が斎行されました。

工場には動力設備としてボイラーが設置されております。毎年、そのボイラーに諸々の災いやトラブルなどがありませんように、とお祓いお清めいたします。

2-P1350901.JPG

ここで火を扱う機械を司る神様についてご紹介致します。イシコリドメ大神様は、天照大御神が岩戸からお出まし願うときに大きな鏡を作られた神様です。
アメノマヒトツ大神様は、鍛冶の神様です。
カグヒコ大神様は火そのものを神格化した神様と思われます。

この三柱の神様に対して神事は行なわれます。
火は様々な恵みをもたらしてくれますが、粗末にしたり取り扱いを間違うと全てを無に帰してしまう恐ろしいものです。
それ故に、先人たちは火は神様のものであるとし、非常に大切に敬いそして扱いました。

1-P1350878.JPG

神様に、ボイラーと作業員の皆様の安全と業務の益々の発展を祈念申し上げたのち、ボイラーをお祓いし神様に見守られながら火入れ式を行い、スイッチが入れられボイラーが稼働しました。今後一年も無事故無災害で運用されますことをお祈り致します。

本日は御苦労様でございました。