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本日は、午前中より世話人さんと一緒に鳥居に竹(孟宗竹:もうそうちく)を大鳥居に立てかけました。
今回は、例年より約1メートル長めにしましたので圧巻でございます。

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見上げてみました
神道では榊のほかに竹も神聖なものとして見なします。
遥か神話の時代、天照大神が天の岩戸にお籠もりになられたとき、舞を司ったアメノウズメノ命は両手に笹を持ち、神楽を舞ったとされています。
それ以外にも、天高く伸び行く竹は神様の降臨される目印にも。そして、その青々とした色は、若々しく瑞々しい生命そして、一直線に伸び行く姿から長寿の象徴と見なされるのです。
お正月に門口に立てる門松もそうです。
門松をはじめお正月飾りは、その一年の幸福を授けてくださる歳神様をお迎えするための目印です。

門松の先が尖っているのは、神様は長いものや先の尖っているものを目印にして降臨されると言われているからなのです。
今年は様々な大禍が日本を、世界を襲いました。
来年は辰の天に昇り行くが如く、皆々様の気運が上昇・開け行きますよう、歳神様にはこの竹を目印にしてお宮に参拝されます皆様方に幸福が訪れますように……。

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皆様のご参拝、心よりお待ちしております