ホームへ

御神木・夫婦銀杏

創建後に植樹され、参拝者を暖かく見守るようにそびえたつ社殿前の御神木は夫婦銀杏(めおといちょう)と言われ、縁結び・子宝・子授けとしての御神徳は古くより県北の人々に崇められ尊ばれています。

御神木の根本には「お百度詣石」という碑が立っており、お百度参りが盛んであった頃は、現在も社殿に保存されている「お百度詣で数札」を使ってこのお石との間で往復しお参りされていました。今も御神徳にあやかろうと御神木と社殿の間をお百度詣される人がみられます。

秋には見事なほどに紅葉し、初冬の日差しを受け長寿や夫婦和合のご利益に授かろうと銀杏拾いの参詣者が絶えません。こちらでは御神木の夫婦銀杏の四季の様子を写真でご紹介致します。

春の写真
春の写真
春の写真

夏の写真
夏の写真
夏の写真

秋の写真
秋の写真
秋の写真

冬の写真
冬の写真
冬の写真